たかが猫

たかが猫一匹じゃないか!
何を大袈裟に騒いでいるんだ。
そんなことで揺らぎ、崩れてしまうような私の人生ってのは
どんだけ甘くて何の苦労もない人生なのか。
実際ペコが亡くなった当時に息子の家庭内暴力に悩んでいる姉から
『なんだ、そんなことか』と鼻で笑われた。
他者から見れば『たかが猫』鼻で笑われるほどの些細なことなんだ。
だから何だ。他者が関係あるのか。
私の人生に関係のない人間の言葉に何の意味があるのか?
タイは猫という姿をした私の裸の心そのものだ。
タイがそこに居ることで私の心のバランスは保たれてきた。


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